生協の白石さん的販促について
ついに、うちのニャン子がサカリがついてしまいました。
悩ましい鳴き声で、昼夜となく、咽びないております。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?もう桜がだいぶん咲いてきましたね。
さて、本日は0円の販促についてのお話し。小生の生業である広告代理店なるものについて、昨今のマーケティングの本などには、「さまざまな営業トークで広告費(営業ノルマ)を上げようとする・・・云々などと書かれております。その言葉を目にする時、ただ媒体をうるだけのスペースブローカーにはなってはいけんなぁと肝に銘じる今日この頃。この100年に一度と言われる大不況に生き残るために、小さなお店でもお金をかけずにできる販促手法についてもっと勉強していかなければなりません。世の中にはありとあらゆるお金をかけないですむ販促手法があります。その中から、明日からでも使える手法を紹介できたらと思います。
ある喫茶店でのお話しです。店内に「落書き帳」なるノートがあり、ときたま、お客さんがそのノートを開いては何かを書き込んでいたりします。中を見てみるとそこにはお店への感想とか要望とか、落書きとか、イベントのPRなどさまざまなことが書き込まれていました。更に良く見てみるとその落書き一つ一つにマスターからのコメントが書かれているのです。
たとえばこうです。
「イチゴのチーズケーキおいしかったです。でも私は、イチゴの入っていないチーズケーキも食べてみたいなぁ~。 ミサヨ」
という女性客に対して
「あっどうも、店長のタケシです。いつもご来店ありがとうございます。今日は忙しくてごあいさつできなくでスンマソン。チーズケーキそろえるようにしておきますね!ちゅっ。」
とこれは、マスターとお客さんとの交換日記のようなものになっていました。そしてその下には「ケーキを褒めてもらったので、ミサヨちゃんにはシュークリームセットプレゼント※ミサヨ専用。」と手書きのクーポン券がセロテープで貼ってあるのでした。他のページを見ると、ところどころテープを剥がした後がありました。お客さまたちはこのささやかな親近感あふれるコメントとプレゼントを楽しみに、このお店に来ているのです。
小さなお店の広告販促費は限られています。ノート一冊は100円ショップで購入できます。ちょっとしたアイデアと行動力があれば、様々なことができると思います。






